曹洞宗瑞光寺因脈法会
2019年10月30日発行 中外日報より
2019年10月30日発行 中外日報より
平成27年10月17日 曹洞宗大本山総持寺で、本山二祖峨山韶碩禅師650回大遠忌本法要において、住職 黒田征利老師(曹洞宗 審事院長)が焼香師をお勤め致しました。 瑞光寺・松源寺 本山参拝団約100名により、大本山総持寺(諸堂拝観・法話・法要・上膳)を参拝して参りました。
住職 黒田征利老師が曹洞宗 審事院長に就任致しました。また、曹洞宗 大教師に就任致し、平成26年11月29日祝賀会が開催されました。( 曹洞宗は、両大本山のほかに一般寺院が約1万5千か寺、僧侶は約2万5千人、そして多くの檀信徒の皆さまに支えられており、秩序の厳正を保持するため、内局(宗務執行機関)、宗議会(議決機関)、審事院(監正機関)の三つの機関が置かれ、それぞれ宗制に従って運営されています。